興味深いですな その2
政治はもとより、思想も宗教もスポーツもジャーナリズムでさえ、広告と無縁ではありません。
そこに広告とそうでないものとを分ける一線があることを認めないわけではありませんが、その線はいまや外側からは見分けがつかないほどに混沌としています。
現代(の日本)が、広告化社会といわれるゆえんでしょうか。
それはともかく、青い宇宙をバックに青いペプシコーラの缶を持つ「ペプシマン」がそもそも日本のCMに登場したのは1996年のことで、このペプシマンの生みの親であるアートディレクターの大貫卓也氏は、日本人に(というよりは世界中に)植えつけられている「コーラ=赤」のイメージをどう払拭するかに腐心し、その結果、缶(商品)をそのままタレント化した「ペプシマン」を誕生させた、と語っています。
